一度目の失敗は勉強法。二度目は間違いなし!
大学在学中、一度は目指した宅地建物取引主任者(=宅建主任者)の試験。学生の身分ですから、たっぷり時間はあると思ったのが間違いでした。自分のペースで好きなように勉強すれば大丈夫! 受験勉強は慣れているから「独学」でイケる!!……確かに時間はありました。が、だからといって合格するわけでありません。図書館で何冊も参考書を借り、適当だと思われる問題集を揃えました。しかし、気合いを入れて勉強できたのはほんの数週間。是が非でも合格しなければ、という悲壮感がなく、だんだんダラダラとページをめくるだけになってしまいました。
法律の専門用語を学ばなければなりませんでしたが、それについては思った以上にアレルギーにはならず、未知の分野だけにそれなりに興味は保てたと思います。ただ勉強に時間を掛けたと言っても、記憶に定着し、知識として習得できたかどうかはかなり怪しいものでした。
試験当日、会場に着くとほとんどの受験者は私より年配で、社会人としてキャリアを積んだ人ばかり。ギリギリまで参考書に目を落とす受験者が目に付き、一気に自信を無くしてしまいました。案の定、試験問題はさっぱり意味がわかりません。おそらく、演習として似た傾向の問題は解いていたはずですが、舞い上がってしまったのです。言うまでもなく不合格。ところが、さほど悔しさは感じませんでした。気持ちの面で甘さがあった証拠です。
何のための資格なのかを再考
二度目は興味だけで受験したのではなりません。“やりがいのある仕事に就く”ために目指したのです。そして、将来の自分のために、人の暮らしを支えるために、宅地建物取引主任者の資格試験に合格したいと強く望みました。だからこそ、勉強法から見直すことに。
「独学」では無理だとわかっていましたから、良い通信講座はないかと血眼になって探したものです。そして、「フォーサイト」と出合うことができました。資格を目指す上でのキーポイントは勉強法。なかでも「通信」がいいと気づけたのが合格できた理由ですね。