難易度≠合格率。試験情報はこまめにキャッチ。
いい通信講座を選んで、いい教材を使って勉強する。いわばこれが合格方程式のひとつ。私が「宅地建物取引主任者」(=宅建主任者)に合格できたのも「フォーサイト」の通信講座をやり通したからです。学生の頃とは違い(大学在学中は失敗しました)、周到な準備をしたのが良かったですね。勉強を探りながら、難易度をチェック。といっても、適切なバロメーターに出合えたわけではありませんが……。
目安になるのかどうか、合格率をチェックしたことがありました。さまざまな『資格』がありますが、合格率はきちんとデータが出ています。
| 受験者数 | 合格者数 | 合格基準点 | 合格率 | |
|---|---|---|---|---|
| 平成11年度 | 178,384 | 28,277 | 30 | 15.9% |
| 平成12年度 | 168,094 | 25,928 | 30 | 15.4% |
| 平成13年度 | 165,104 | 25,203 | 34 | 15.3% |
| 平成14年度 | 169,657 | 29,423 | 36 | 17.3% |
| 平成15年度 | 169,625 | 25,942 | 35 | 15.3% |
| 平成16年度 | 173,457 | 27,639 | 32 | 15.9% |
| 平成17年度 | 181,880 | 31,520 | 33 | 17.3% |
| 平成18年度 | 193,573 | 33,191 | 34 | 17.1% |
| 平成19年度 | 209,684 | 36,203 | 35 | 17.3% |
| 平成20年度 | 209,415 | 33,946 | 33 | 16.2% |
ここ数年は16%を超え、17%以上の年もありました。「行政書士」や「社会保険労務士」などが1ケタ台なのを考えれば、難関には違いないが“超”がつくほどではない。併せて試験問題をチェックすると、宅地建物取引主任者の試験はすべて四肢択一形式で、「宅建業法」20問、法令上の制限8問、その他法令8問
※1、権利関係14問の計50問。50点満点ですが、上記のように合格基準点は30~35点ぐらいに設定されているのです。先ほどの合格ラインとは、この点数をこと。約7割の正解を目指して、日々勉強の毎日です。
とにかく最後までやり通すことが肝心ですから、さまざまな要素を検討して、長く続けられる通信講座を選んでください。